2017年2月7日火曜日

ビザ面接

いよいよ明日 ビザの面接です。
1年以上申請に時間のかかったL1Aビザ もう少しで決着がつきます!


面接の必要書類は以下です。

http://www.ustraveldocs.com/jp_jp/jp-niv-typework.asp#applicationitems


  • オンライン申請書DS-160フォーム。DS-160についての詳細情報はDS-160ウェブページ を参照してください。
  • パスポートは、(米国での滞在予定期間に加えて)少なくとも6ヶ月間有効でなければなりませんが国別協定によってこれが免除される場合があります。パスポートに1名以上が併記されている場合は、ビザを必要とする各人申請書が提出する必要があります。
  • 過去10年間に発行された古いパスポート
  • 証明写真1枚  (5cmx5cm、6ヶ月以内に撮影した背景白のカラー写真)ページ上部に写真を逆さまにテープで留めてください。こちらのウェブページに必要な写真の条件に関する情報が掲載されています。2016年11月1日より、眼鏡を着用した写真は不可となりました。
  • 面接を予約されたことを確認する面接予約確認書を提出してください。面接予約はこちら
  • 請願書受付番号: 請願書受付番号  (レシートナンバー)はI-129請願書またはI-797請願書許可通知に記載されています。I-129請願書またはI-797請願書許可通知のコピーを面接時に提出する必要はありません。
包括請願書(もしくはBlanket L請願書)を提出するL-1申請者の方で、企業内転勤者のための包括請願書がすでに許可されている場合は、通常の申請書類とともに下記の書類を提出してください。
  • あなたの職務を記入したI-129Sフォームのコピー3部
  • I-797包括請願書許可通知のコピーと米国内の系列会社、子会社のリストのコピー(該当者)3部
  • 雇用者からの推薦状のコピー1部
  • ブランケットL請願書(もしくは包括請願書)を提出するL-1申請者は、500ドルの詐欺防止費用(Fraud Prevention and Detection Fee)および該当する場合は4500ドルの連結歳出法費用を支払う必要があります。これらの費用は現金、クレジットカード、マネーオーダーでお支払いいただけます。(ドルまたは日本円のどちらでも結構ですが、できれば日本円でお支払ください。)クレジットカード認証システムが使えない場合もありますので、現金のご用意をお勧めいたします。クレジットカードでのお支払いはドルで請求されます。
日本国籍以外の方は、下記書類も必要です。
  • 外国人登録証または在留カードの両面のコピー
これらの書類に加えて領事が審査をする際に参考になると思われる書類があればご持参ください。ビザが発給される場合、申請者の国籍に応じて、相互互恵的関係に基づく発給手数料が課金されることがあります。発行手数料の詳細は国務省のウェブサイトに記載されています。

申請方法

申請手続きについての完全な詳細は、こちらをクリックしてください。

補足書類

づく発給手数料が課金されることがあります。国務省のウェブサイトに、相互互恵的関係に基づくビザの発給手数料および料金について記載されています。
重要: 決して不正な書類を提出しないでください。虚偽記載もしくは不実記載をされると、ビザ申請資格を永久に失うことになります。機密性を心配される場合は、封をした封筒に書類を入れて大使館もしくは領事館に申請者が持参してください。大使館もしくは領事館はこの情報を一切開示せず、情報の機密性を保持します。
領事は各申請を個別に審査し、専門性、社会性、文化などの要素を検討します。領事館は申請者の具体的な意志、家族の状況、自国での長期的な展望や将来の見込みなどを検討します。各事例が個々に審査され、すべての判断は法律に基づいてなされます。初めてビザを申請される場合は、下記の書類を面接にご持参頂くと時間を節約することができます。英語以外の書類には翻訳が必要です。
  • 大学の学位を含む仕事に必要な資格の証明。
  • 申請者の職位や関わったプロジェクト、勤務年数などを詳述した現在および過去の雇用主からの書簡原本。
  • あなたが現在 H-1B ビザを保有し勤務している場合は、 当暦年の給与明細書および米国内で勤務したすべての年の連邦納税証明 (IRS フォーム1040 および W-2) 。下記の書類の提出が必要です。
    • 現在もしくは直近の勤務先の給与明細
    • 現在および過去の勤務先の人事部長の氏名および現在の電話番号
    • 履歴書

同行家族

同行家族は非移民ビザに必要なすべての書類に加えて以下の書類を提出する必要があります。
  • 婚姻証明書 (配偶者の場合) および/または出生証明書 (21歳未満の未婚の子どもの場合) の原本
  • I-797請願書許可通知のコピー
  • 家族が後日申請の場合は、主たる申請者のビザのコピーも必要です

なぜ1年以上も時間がかかったというと美容師は業種的にL1ビザがとりにくいそうです。
プレミアム申請というのにアップグレードもできたそうなのですが、さらに費用もかさむし、そこまで急いでいなかったので通常のまま行いました。

どういった意味でビザを取りにくいかというのは謎のままですが、多分アメリカ人にもできることでわざわざビザを発行しなくてもいいという事なのかと感じました。 
美容師の職業地位の低さもあるのだと思います。

とりあえず明日の面接で結果が出るので、頑張りたいと思います!

ビザの事で何か質問ありましたらお気軽に! 


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